エンシェントと焔
灰の揺りかごのロレイン・クリム
ジャーナルのエンシェントと焔ページの伝承:2件の項目、アルバネヴ山頂、灰の揺りかごの2か所で読める。
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少なくとも、リムガードの兵にはひとつ得意なことがあるようだ。彼らが古き者の結界を破った後だったため、私はすり抜けることができた。彼らがここの封印を破ることが出来たということは、門も突破できたに違いない…
ヴォルゴス卿はすでに移動を開始しているはずだ。現時点では、状況証拠のない推測に過ぎないが… これまでに例を見ないほどの度合いで、シュラウドがここに集まっている。ヴェイルウォーター盆地から発生し、大きく移動しているが…一体どこへ向かっている?中央点である高台が遥か下に見える…あの浮島の真下だ。
上を目指しているのは私だけではないようだ。腐った触手が上に向かって伸びている。 上にある浮島を掴んで地上に近づけようとと言わんばかりに。それゆえ、この私でさえ届くような高さにあるのだ。
シュラウドの注意がこの高台に向いていない限りは、まだ猶予はある。イチかバチやってみるしかない。
- ロレイン・クリム
以前にもこの熱を感じたことがある。
もうずっと前に、私は助手のナラを置いて創造の柱の中にあるモニュメントを研究し始めた…炎の海にそびえ立つ風変わりな門のような建造物のことを。 彼女はそれを「入口」と呼んでいた…もちろん冗談で。しかし、それは正しかったのかもしれない。そして、おそらく.この高台も同様に、頭上の島へのテレポーターなのだろう。
もちろん、稼働はしていない。そんな簡単に行くわけはないだろう? 気づきが2点。 1. 遠くから光の柱を見ると、高台を囲っている印の方向に並んでいる。
2. この柱は古き尖頭の旗竿と同様な物だろう。そして、テレポーターを稼働させるためには、これを打ち倒さなければならない!
…おまけとして、3つ目の気づきを記しておこう。 3. 食料が底をつきそうだ。私はこの高台を離れるべきではないだろう。
ナラやフランが今の私の姿を見たら何と言うだろうか?世界の裏側、聖なる世界の端で、穴に鎖を繋がれながらも空に浮かぶ星に手を伸ばそうとしている、この姿を。
どうやら、私は古き者の言語を学んで、冷酷なジョークがわかるようになっただけみたい。実は、そのパンチラインどおりになってたかもしれない。
さぁ、最後に笑うのは誰なのだろう。私にはまだ希望がある。今までだってそうだったのだから。
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