エンシェントと焔
ダムからのエルダーメアのメモ
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第四の水車の統合後、計画通りのパフォーマンスを発揮しエネルギー生産量が向上した。改善は見られたものの、運用目標には達していない。
徐々にだが確実に、我々の努力は水の泡になってしまう気がしている。さらに言えば、最近の水質サンプルに問題が見られている。
懸濁物質レベルの著しい上昇を記録した。この初期発見に顕微鏡は使用していない。完全に盲目でない者ならば、誰だって目視で確認できるレベルだ。
サンプルは研究所の解析に回された。
応急処置として、臨時濾過システムを導入し、運用への影響を極力減らすつもりだ。研究所からサンプルの構成結果が発表されるまでは、長期計画は保留する。
エルダーメア チーフ・エンジニア、503 D.A.
残念ながら、どうやら私の非凡な才能は誤解されたままのようです。
私の発明の方が、多くの点において明らかに優れています。一瞬で機械を起動することができるため、現在知られている他のどの起動手順と比べても、明らかに卓越した進化を遂げています!それだけではなく、その精度と電気を集約する力はこれまでにないほどです。
他者は、私の論理について来られないようです。おそらく、もっとわかりやすく説明するべきだったのかもしれませんが…彼らは、トリガーが手に馴染まないから、この杖は便利じゃないと言っているのです。単純にそんなことはあり得ません。このツールは、意図した目的を果たすために完璧に造形されており、使用するのに手に馴染む「使い心地」などは必要ないのです。
テレキネシスの概念をもう一度説明するべきだと思っています。
とはいえ、一旦これは廊下に保管しておこうと思います。使用せずに置いておくツールなど、空間の無駄遣いでしかありません。
エルダーメア チーフ・エンジニア
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