通常
古のオベリスク II
ジャーナルの一般ページの伝承:5件の項目、アルバネヴ山頂、ブラックマイア、ヴェイルウォーター盆地の5か所で読める。
ブラックマイアの野生の魂を手なずけることはできない。
曲がりくねった根が私たちを絡め取り、我らのあらゆる努力をねじ伏せる。すべてが甘く物悲しい調べと共に夜へと消えていく。
蔓の下へと引きずられる黒水沼の虫のように、私たちはその中に溺れていく。束縛されないエネルギーは、星のように輝いている。
我々は、純粋な雪に覆われた岩山や鋭い峰の間に座っている。理解を求め、我々が霧の中で失った団結を取り戻すために。
なんと広く、口笛のような土地だろう。なんと静かな響きだ。無力で打ち砕かれている。我々の心は凍りつき、動くことも、理性や思いやりが届くこともない。我々は谷のように分断され、我々の側面を突き刺し、存在を捻じ曲げ、強制させる象牙の崖に囲まれている。
中には立ち上がる者もいるだろう。ここに残る者もいるだろう。年長者は純粋であり、年少者は迷子になり、新しい形に溶け込んでいく。 我々はもはや一つではない。異なる調べに合わせて踊る双子の火なのだ。
最も高い山に登り、雪に覆われた縁から見下ろす。渦巻く白、渦巻く空虚を見つめるのだ。水平線の向こう側、昇る太陽の光に照らされた場所に、我々の土地がある。そして、星への扉は今、閉ざされている。
よく聞け。我々は立ち上がり、上昇し、逃げ出し、腐りゆく土地を離れることを目指している。広がる根と花によって汚された、見慣れた種から。 我々は、宇宙の血が持つ天上の光と純粋さに立ち返りたいと切望している。
荒々しいもの、不純なもの、愚かなものは何であれ、誰であれ、残らなければならない。たとえそれが、我々の最も若い火であっても。そのような者に扉は閉ざされている。 その扉を開けてはならない。
我々は、人類の夜の禁域に足を踏み入れた。彼らの喜びと安らぎを宿した敷居を跨ぎ、我々の知恵と声を分け与えた。
一方、あの野蛮なドラクは、砕けた骨々で彼らの神殿を築き上げたが、彼らの奉納物は我々にとって無意味な物であったため、目を向けなかった。
茶番劇であり、失態であり、破綻への一歩だ - あの種族は、このことに試練を見出し、戦いで勝利を得ることを好んでいた。彼らが、我々の注意を引くために、人類を襲撃した時、我々は後ずさりをした…そして、2度とどちらの味方もしないことを誓った。それどころか、シュラウドも現れたのだ。
2つの種族がこの大地を包囲した。
冷たく、イヤーフォールのスモモのようにすみれ色をした血を宿した種族の体は、鱗のような翡翠色の葉に覆われていた。もう一方の種族には、焚き火を囲って唄う歌のように温かく赤い血が流れていた。
我々の日への偏愛によって、忘れ去られし戦い。我々が人類を持ち上げたことによって、その他の種を落とすことになった…我々を、太陽、そして神だと信じていた種を踏み荒らしてしまったのだ。しかし、その種は静寂と憎悪の中に育ち、1枚の紫色の花びらが落ちた場所に根を張ったのである。
Lore
Category
Entries
Read in