ジャー・スポンジ
PDAの項目
- シンフォン・ピトス大型のツボ状海綿生物。抗生物質などの化学物質を大量に生み出す、ろ過摂食生物。暴走した培養生物の可能性あり。
- 1. 海綿生物の形態
- プロテウスと地球の海綿生物に共通しているが、これも器官を持たない単純な動物である。体孔から海水を取り入れ、栄養をろ過したうえで開口部から排出する。
- 2. 薬品工場
- 単一系統の共生バクテリアが他の微生物を殺せるほど強力な抗生物質を生成する。ジャー・スポンジ自体も、絶滅した共生体から移されたと思われる遺伝子が用いられており、抗生物質、樹脂、プラスチック、ステロイドなどの単一の化学物質を大量に生成する。その化学物質はツボの中央部に蓄えられる。
- 3. 暴走した栽培種?
- ジャー・スポンジが大きく開かれた開口部を持ち、純粋な化学物質を生成するということは、この生物が培養生物である可能性を示唆している。
- 4. 別の仮説
- ジャー・スポンジは、より小型で、化学物質の生成量も少ない海綿生物を破壊する採食生物によって、選択されてきた可能性もある。
- 評価: 農業が崩壊した後の再野生化の兆候の可能性あり。
- トリビア: 古代ギリシア語では、パンドラの"箱"の神話は実際は"ピトス(ツボ)"を指していた。
関連項目
大気圏突入時の耐熱シールドの円錐形に似た発光性の海綿生物(仮称*シンフォン・エアロシェル*)。
シンフォン・アンフォラ。
シンフォン・アポカリプシス。
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シンフォン・マカロン。
スポラル・プセフォス。
*スポラル・プセフォス*あるいはペブルド・スポラルの標本。
スポラル・ザイムス、発酵型スポラル。
スポラル・ダック、カモの色(ティール)にちなんで名付けられた、海綿・珊瑚共生対種。
悪意と敵意をもった有害な海綿。
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