トランス・ガブ略歴:モンゴル独立国
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拡張戦争の終結によって、中華圏の端にあり、到達が困難な植民星系の戦術的価値は急落した。中央政府は戦争の補償に追われ飢えを放置した。問題となった星系は独立を宣言、既存インフラの占有を主張し、自給自足する意向を示した。
今日のモンゴル国は植民地化された宇宙では弱小国と見られているが、銀河で最も急速に拡大しているトランス・ガブの一つである。
モンゴル社会は中華圏から技術を継承したが、多文化である植民母体の慣習を取り入れた。非合成の食品が一般的である。宗教は社会の重要な構成要素だが、モンゴル人は神々を普遍的で等しく欠陥があるものと信じており、競合する信仰に対しても穏やかな見かたを取っている。