この異様な植物種は深海のサンゴ礁でのみ発見された。内部をガスで満たした球状の膜と海底に固定するための根系から構成されている。この種が生息している深度から考えると、日光に当たりやすくするための構造とは考えづらく、むしろ繁殖のためと考えられる。ポッドが十分な高さまで浮上すると爆発して胞子を放出し、水流に乗せて付近に拡散する。