プロテウイルス
PDAの項目
- プロテウイルス(プロテウイルス・プルリポテンス)。この惑星で発見された大型レトロウイルス。
- 地球の生物とは根本的に異なる。
- 複雑な遺伝子構造。コドンは4つの塩基対からなる(地球のDNAおよびRNAは3つからなる)。中核的なウイルスゲノムは140万塩基対あり、多数の鎖に保存されている。RNAウイルスにしては大型である。RNAの立体構造が急速に変化するため、これ以上の分析は困難である。
- アクセサリゲノムには感染した生物(主に海洋微生物)の配列が含まれている。機能は不明。
- ウイルスのカプシドはこの惑星の生命体によって生産される重合体から構成されている。人間の免疫系はこの重合体を溶解できないため、プロテウイルスは免疫反応に対して高い耐性を示す。しかし、プロテウイルスは人間と同じ遺伝暗号を共有しないため、交差感染することはない。
- さらなる分析には、専用のウイルス学研究機器が必要である。
関連項目
変異株プロテウイルス(ベータもしくはβ)。
ウイルスは生きた細胞を乗っ取り、自己複製する遺伝物質の鎖(DNAまたはRNA)である。
奇形ガニの生息場所からプロテウイルスの挙動に関する情報を取得。
タイタン・ロックボア(リトドント・ティタニカエ)は、遠方にある大きな生物と共通する生物学的特徴を持っている。
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